リウマチ発症～現在の症状

関節リウマチを発症し、あっという間に10年経った。 2009年3月　初めて四十肩で右肩が上がらなくなる。2009年4月下旬手首やら足首、足の指の付け根など、いろんな関節が順番に痛くなる。1箇所につき痛みは1-2日、そこが治ると別の場所が痛くなる。2009

先日、MTXを休止してから初めて血液検査をしたので、数字をまとめてみた。変化が顕著だった項目は、リウマチ因子定量（RF定量）。MTX開始前

MTXを休薬して5ヶ月半経った。

MTXを休薬して4ヶ月が経った。

MTXを休薬し、2ヶ月が過ぎたので経過報告。結果から言うと、残念ながら、少しずつ関節の痛み・腫れが復活しつつある。残念だけど、想定内。

昨夜から右手親指の第一関節が腫れ、痛む。指の腹の皮がパンパンになっていて、熱いかんじ。これまで手の親指の付け根が痛くなることはあったけれど、親指の第

実は、6月初旬からMTXを休薬している。 MTXは2年ほど服用、 効いて痛みがほとんどなくなってからは、たまにどこかの関節が多少痛くなった

今朝は久々に痛みでまだ暗い時間に起きてしまった。右肩に激痛。これは2年前、

いざリウマチ判定を受けてしまったら、妙に心が軽くなった。あとは治すだけ！タイミングよく2日後が1ヶ月前に入れた別の病院の予約日。先生に「リウマチのようなんですけど…」とドキドキしながら前の病院での検査結果を手渡す。さ～っと数値を見る先生。「うん、リウマチですね！」即答です。あまりにも即答すぎて、ニヤニヤ笑ってしまった。

まだこの時点で「疑いあり」の診断だったのに、なぜか私にはリウマチだという自信があった。自分の症状があまりにもブログで読むリウマチの先輩方の症状と似ていたからである。6月はリウマチを治すべく、夜な夜なネット検索。とある病院のサイトに辿り着き、診療方針に共感、さっそく予約の電話をすると、初診の予約は早くて1ヶ月後と言われる。セカンドオピニオン